LEGOMEMO

Build Anything from Studiocanoe on Vimeo.

Studiocanoeというロンドンのスタジオが制作したレゴのCMだそうです。

雰囲気があって良いです。ヨーロッパ生まれのレゴにはヨーロッパの町並みがよく似合う。

[via Likecool]

ポケモンのキャラクターを沢山レゴで制作している方がいました。動画はそれら作品をまとめたもの。

私はピカチュウ意外全くわからない「ポケモン童貞」なのですが、いろいろ調べてみるとキャラクターが可愛くて、ちょっとゲームをプレイしてみたい気持ちになりました。でも、シリーズも出すぎてて、もうどこから手を付けて良いか分からないんですよね。最初からやろうにもゲームボーイなんてもう持ってないし…

まぁそれは置いといて、上の動画、どのキャラクターなのかわかりづらいのもあると思うので、以下に比較画像を用意してます。

オリジナル性の高い、独自のSF感で作り上げられたレゴのジオラマです。

全体、3コ単位、単独の3つの軸で回転する、構造がかなり本格的なレゴティーカップです。

看板や、中央のティーポットなど、装飾も手を抜くことなく作り込んであります。素晴らしいです。

あんまり関係ない話ですが、ディズニーランドの影響で「ティーカップ」ってことに何の違和感も無いですが、もともと「コーヒーカップ」でしたよね？

[youtube]

中途半端なんて言ったら失礼ですけど、ドミノを設置してるシーンを見てると少し可笑しくて…

この動画は、今年の初めぐらいに各所で紹介されていた動画ですが、ネタとしてキープしておいて、記事にするのを忘れてました。

マインドストームは使用しておらず、モーターを輪ゴムでくっつけてるだけというローテクっぷりが魅力です。

ドミノ自体も手作りだそうです。ていうか、このドミノ設置マシン制作者が木工職人だそうです。

[Lego domino row building machine]

海外のレゴのCM。（昨年放映されていたそうです。）

お父さんと息子が協力して、1軒の少々大きめな家を組み立てています。

…ですが、お父さんと息子の思惑には、ちょっとしたズレがあるみたい。まあ、終わりよければ…

あまりPCゲームをやらないので詳しくないのですが「Star Craft」というゲームを元にした、レゴ動画が話題になっているので掲出。

なんでも世界的にはヒットしたゲームですが、日本版はメーカーの対応がまずかったらしく、いまいちパッとしなかったそうです。

その最新作「StarCraft II」が昨日発売されたそうで、にわかに盛り上がっています。

このレゴの動画だけ見ても、面白そうな感じは伝わってきますね。

[via Kotaku]

レゴブロックが次々に姿形を変えてゆくストップモーション動画です。

1コのブロックがリンゴに。リンゴが…。そして最終的にはレゴらしいオチとなります。

とってもスムーズにモーフィングするので、見ていて気持ちの良い動画です。

[via The Brothers Brick]