LEGOMEMO

レゴ・マインドストームとAndroid携帯がタッグを組んで、7×7×7の超難解ルービックキューブを溶いてしまう動画です。



最初に1面1面を把握していく作業が、プロの職人っぽくて素敵だ。

しかし、こんなの僕個人じゃ、1面もクリアできない可能性が高いです。

[via Walyou]

いつか誰かがやってくれそうな気はしてましたが、映画のように頭、手、脚がボディ内に収納できるレゴ製のWALL・Eが登場。しかも全自動。

映画みたくスピーディではなく、且つかなりぷるぷるしてますが、そこはご愛敬です。

[via TechEBlog]

どれだけ役に立たないかは、動画をご覧下さい。



この役立たずのマシンには、元ネタがあります。
それがコレ。


[via LEGO Express]

レゴで作ったストップモーション動画界では最高峰のとの声も上がっている動画「8-bit trip」の、メイキング画像が公開されています。

なんでも制作には1500時間を費やしたとか。気の遠くなる話です。


しっぽマリオと、その設計図。


NES（海外版のファミコン）のコントローラー。特大！


意外と無骨な撮影機材です。



他の画像は下記リンクから。
[via designboom]

「トイ・ストーリー3」観てきましたよ。ご覧になっていない方も多いと思いますので多くは語りませんが、なかなか泣ける話でしたよ。1、2を観た人には必ず見てもらいたいですね。

…それで、映画を見ちゃうとやっぱり欲しくなりますねぇ。レゴが。

とりあえず、海外のCMを見つけたので、コレを見てさらに購買意欲をかき立てようかと思ってます。

こりゃまた、レゴで映画「マチェーテ（Machete）」のトレーラーを完璧に再現しています。下に本物のトレーラーも置いときます

映画「マチェーテ」は、今年公開予定の暴力的な映画。日本での公開は未定ですが、個人的には見て見たい映画。

もともと「マチェーテ」は、2007年の映画「グラインドハウス」で、実際には公開されないニセの予告編として登場しましたが、本当の映画になってしまいました。

[via LEGOS!]

レゴマインドストームで606サウンドのドラムマシンを作っちゃったみたいです。

普通にカッコイイ。音は若干軽めで、オモチャっぽいところもありますが、それが606の良いところかも。

下記リンクを辿っていくと、ソースファイルが配布されているので、再現したい方は是非。

[via Engadget Japanese]

LEGOのストップモーションアニメです。流血あり。

[via Geekologie]