LEGOMEMO

ちょっと古い動画のようですが、初めて見たので紹介。

歌詞に合わせたストーリー仕立てになっていて、実際のミュージックビデオとは別物の内容ですが、いろいろと細かく作ってあります。

ちなみに、葛城ユキさんの「ボヘミアン」ではないですよ。

ちょっと殺風景ですが、本格的なピンボール台サイズです。

得点も入るし、ターゲットに当ててボーナスもあったりとギミックが素晴らしい。

ボールに対してフリッパーが華奢な感じがして、折れるんじゃないかとハラハラする。

[via Likecool]

10万ものパーツ（約275万円相当）を使用した、その名も“モンスター･チェス”

制作には1年もの歳月を費やしたそうです。

駒が移動するとき、他の駒がちょっとよけるのがかわいいです。

[via Gizmodo]

レゴでプリンターを作ってしまった強者が。

どうやって作ったのか詳細は不明ですが、レゴ マインドストームは使用していないとのこと。

普通にMacのFirefoxからpng画像を出力していて、プリンタ名は「Lego felt tip 110」。

フェルトペンを紙に付けたり離したりし描画しています。インクジェットプリンタと基本的な原理は同じですよね。

プリンタ自体も出力された感じも、キッチュでカワイイです。

簡単に作れるならチャレンジしてみたいけど、無理なんだろうなー。

[via OhGizmo!]

日が変わるまでGoogleロゴがパックマン30周年を讃えてましたが、そんなパックマンのアーケード個体を模したレゴ作品の登場です。

中には液晶モニターがはめ込んであり、実際にプレイすることが可能。

みての通りの「パックマン」の他、「ゼビウス」「ドンキーコング」「ギャラガ」「Mr. Do! VS ユニコーン」などが遊べるようです。

[via INSIDE]

「スター・ウォーズ」を知らない人が見ても、何も分からないまま2分が過ぎてしまうと思いますが、知ってる人はクスリと笑える、そんな動画です。

いきなり撃たれてるグリード。一瞬で冷凍されるソロ。ちらっとしか映らない霊体の3人などなど。

驚くほど細部までこだわって作ってあるので必見です。

[vai The Brothers Brick]

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ヨッシーの背中っ“鞍”なのかと思ってたけど、亀の甲羅のような感じですね。

そして唐突に現れるルイージ。

[via techbabob]

…ってレゴ関係なくなっちゃった！だいぶ序盤でレゴ関係なくなっちゃった！（ハライチ風で）

しかも、あまり重要なポジションでもないし。

[via GIGAZINE]