LEGOMEMO

レゴで見事にバラの花束を再現してます。

有機物なので見た目はちょっと複雑そうですが、意外とシンプルな作りになっているのかも。

この方はラッピングしてプレゼントされたようですね。

[Thomas-T@flickr]

ボトルシップはご存知ですよね?

通常はピンセットなどを駆使し、船の模型をウイスキーなどの空き瓶の中に完成させた代物で、緻密で根気のいる制作作業が必要になります。

それをレゴブロックでやってのける人が現れましたのでご紹介。



う〜ん。理屈は分かりますが、とにかくすごいです。

制作した方は、自作したワイヤーのフックや、箸のような棒（おそらくブロックをはめる時に使用）を使ってボトルシップを制作されたようです。

このボトルの口は2×2のブロックすら入れることができず、船のサイズは小さいながらも、多くのパーツを投入し形成したように見えます。

この制作に懲りてなければ是非他の物にもチャレンジして欲しいですね。

[via MOCpages]

とうとうレゴ好きを極めた車第3弾の登場。

今回はかなり露骨にレゴ好きをアピールしてますね。

どの車が一番レゴ好きを極めているかの判断は、各々にお任せします。

[via LEGO Express]

> EG0好きを極めた車（その1）
> LEG0好きを極めた車（その2）

最近どこかで聞いたタイトルかもしれませんが（参照）、こっちの方が手間暇のかけ方は上でしょう。

レゴっぽいモールドが追加されたミニクーパー。

タダでさえカワイイ車がさらにキュートに仕上がってます。

さらにこの凸に取り外し可能なオプションパーツでもあれば完璧です。安全性を考えるとムリでしょうけど。

[via KE4SFQ]

ナンバープレートが「I♥LEGO」になってます。

しかしこの車、エンブレムが外れてますが「HONDA」ですね。

ここまでレゴ好きなら、もっとレゴっぽいビビットなカラーにしてもよかったのに。
[vai Embee's Tumblr of Stuff]

iPadを持ってるってだけでうらやましいのに、レゴと絡めて遊べてしまうとは。

コードを持つミニフィグがかわいい。

[vai tim_d]

オランダの建築家ヘリット・リートフェルト制作した超有名な椅子『レッドアンドブルーチェア』をレゴで再現。

ほぼ完璧な作りですが、強度まで再現できてるのでしょうか？

この椅子、本物は今でも普通に購入できます。値段は取り扱ってる店舗によって幅がありますが、大体7〜10万円ぐらい。

このレゴ版のレッドアンドブルーチェアも販売してるみたいです。

[via Red Blue Lego Chair | Droog Studio Work | by Mario Minale]

▼こんなミニチュアのおもちゃも発売されてます。

カラフルでカワイイです。

正確にはDockの機能はないので、iPhoneスタンド的な感じで…

ブロックもオーソドックスなものが使われているので、まねして作るのもそんなに難しくなさそうです。

もちろん自分好みのカラーにも変えられるので、これは重宝できそうです。ホコリが溜まりやすそうなので、そのへんには注意が必要かも。

[花夢電科雑多log: LEGOでiPhoneのクレードル作ってみた（カラフルver）]