LEGOMEMO

先日、レゴで作ったライトセーバーを紹介しましたが、今回は帝国軍の銃です。

一体化してしまっていますが、台座の上に銃が乗っかってますね。

ほぼ実物大で、手に持てるサイズ。ハッキリ言っちゃうと「帝国軍の銃」って言われないと、何だか分からないぐらいの地味なアイテムですが、クオリティは高いです。

[via Bolt of Blue]

映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する、『ライトセーバー』の柄の部分をレゴでつくってます。

チラ見下だけではこれがレゴだとは気がつかないぐらい精巧にできてると思います。

ルークのライトセーバーのような、オビ＝ワンのライトセーバーのような…

[via LEGO Express]

日本でも4月に公開される映画「アリス・イン・ワンダーランド」から主人公アリスと、ジョニー・デップ演じるマッドハッターのレゴ作品です。

あまり大きくないものなので、ディティールまでカンペキというわけにはいかないですが、このサイズではベストと言っていいスタイルです。

それにてもこの映画面白そうですよね。私、実はアリスのストーリーを全然知らないのでゼロから楽しめるんじゃないかとワクワクしてますが、予備知識としてあらすじぐらいは知っておいた方が良いのかな？

[via GeekyTom via The Brothers Brick]

そういえばスーパーマンのレゴって出てないんですね。スパイダーマンより全然作りやすいと思うけど。でも、商品展開が難しいか。

この写真は、腹部にシールを貼って布のマントを羽織らせたカスタムのミニフィグですが、ベースとなるミニフィグの赤パンツと表情がうまく生かされていて、地味にクオリティが高いです。

[via Scott Smith]

この少ないパーツで、ちゃんとエイリアンになっているのはすごい。

フェイスハガーも欲しいところ。

[via LEGO Express via yoshix]

レゴ・スター・ウォーズのフーズボールです。日本ではテーブルサッカーと言った方がしっくりきますよね。

グリップまでしっかりレゴでできているこだわりっぷり。

ミニフィグはクビのところで固定されているので、自分の好きなミニフィグに変更することもできそう。

ただ地面スレスレなので、ウッディ（トイ・ストーリー）のミニフィグは使えなそうです。

[via technabob]

素晴らしい完成度ですね。
「スペースチタニウム」のメタメタした質感でないのが残念ですが、それはレゴなので仕方ないとしても有り余るメカゴジラ感があります。

腕の赤ポッチの上に青ポッチを追加すればメカゴジラ２にもなりそうです。

「Tokusya」と「Atomic heat canon」もカワイイ。

[via AIWSMOYA]

キュート！

こんなに小さなサイズでもちゃんとスレーブIしてます。

3つ前のエントリーに、今年発売予定の新作のスレーブI画像があるので、比較して見てみて。

このスレーブI、乗り方もとってもキュート。リンク先をご覧下さい。

[via Eurobricks]