LEGOMEMO

キャラクターがかなり簡略化されてます。念のためにキャラクターをチェック。

上段左からバート、アーニー。下段左からスナッフィー、ビッグバード、エルモ、クッキーモンスター、プレーリー・ドーン、オスカー、グローバーだと思います。たぶん。プレーリー・ドーンは自信なし。

[via The Brothers Brick]

全然写真と関係ないけど、タイトルの「なかまたち」を最初「なまかたち」と書いてしまい、薄ら寒い思いをしてしまいました。（→参考）

トーマスぐらいしか分からないけど面白いです。最小限のパーツ数でトーマスを再現した感じです。

[monsterbrick(flickr)]

日本ではフーセンガムのキャラクターとして有名ですが、本国アメリカではミッキーマウスより昔から存在し、かのウォルトさんもフェリックスのパクリキャラ、ジュリアス・ザ・キャットなんてものを制作していたこともありました。

のらくろのモデルにもなったそうです。なんだかいろいろスゴイキャラです。

[via LEGOS!]

この程度のサイズでも、しっかりトトロが作れてしまうそうです。

お腹の『∧』は書かないとダメだったのかな？書かなくてもイケそう。
[via Muffin MOOOMMYYY xD]

左/マービン・ザ・マーシャン、中央奥/タズマニアンデビル、中央手前/トゥイーティー、右/ヨセミテ・サム。

マービンとトゥイーティーは若干頭身のバランスが悪い気がしますが、クオリティは非常に高いですね。

ディズニーと比べると日本ではマイナーなワーナーキャラ。僕はけっこう好きです。この中にはないけど、スピーディー・ゴンザレスが特に好き。
[Mrs Monster(flickr)]

制作者は不細工（uncute）だと申しておりますが、これがなかなか格好良い兎人間です。

悪い異星人のようでもあります。

干支にちなんでのウサギ特集を三が日続けてきましたが、明日でラストにしようと思います。

[pasukaru76(flickr)]

昔っから大好きなキャラクターですが、この映画って“クリスマス”に見るのと“ハロウィン”に見るのとどちらが正しいのでしょうか。

この映画にはジャック以外にも魅力的なキャラクターが多いので、他のも是非作ってみて欲しい。

[Legohaulic (flickr)]

実際のアンディの部屋とはレイアウトが違う気もしますが、小物の再現度を含め、かなりのハイクオリティ作品です。

市販されていないボー・ピープ（ウッディの隣）もいたり、棚の上のエッチ・ア・スケッチや机の上のスーパーNES（海外版スーファミ）も気になります。

タンスやベッド脇の電気スタンドなども地味ながら再現度が高いです。

[via The Brothers Brick]