LEGOMEMO

お隣の国、韓国で販売されているレゴっぽいUSBハブ。

価格は19,900ウォン（1,500円ぐらい）と比較的安価。

でも、残念なことにレゴとの互換性はありません。下写真の通り本物のレゴより大きいです。

この少ないパーツで、ちゃんとエイリアンになっているのはすごい。

フェイスハガーも欲しいところ。

[via LEGO Express via yoshix]

動きのなめらかさ、間、効果音、カメラワーク、どれをとってもかなりの高レベル。

[vai LikeCOOL]

2007年発売の「10178 ウォーキングAT-AT」の組み立て動画です。

リメイクするとしたら、ディティールをアップするのか、動きをよくするのか。この“生まれたて”の動きもいいですけどね。

米国のレゴストアで、月ごとに配布されているもののようです。なかなか素敵なサービスです。

これは今年2月のカード“ウッドチャック”。サイズもお手頃でいいですね。

ただ時々稀少なパーツも登場してますので、欲を言えば、赤バケツ、青バケツのみでできる程度の内容のバージョンも欲しいですね。

他にも↓こんな感じのものがありました。

確かにグリーン・アーミー・メンの武器はアーミーなのに猟銃みたいなものしか付属してなくて（地雷探知機やトランシーバーはあったけど）不満を抱いている人も多そう。

そんな人たちに、オリジナルのレゴ用武器を製造販売するBRICKARMSから、いろんな種類の武器がセットで登場です。

軍ものに詳しくなくても、この武器群をミニフィグが持つと思うと若干興奮します。

マシンガンとかバズーカとか、レゴには似つかわしくないものかもしれないけど、これはこれでアリです。

それにしても、右下のシャネルのロゴマークみたいなヤツは何でしょうか？

[BrickArms Army Men Pack]
[via The Brothers Brick]

レゴ・スター・ウォーズのフーズボールです。日本ではテーブルサッカーと言った方がしっくりきますよね。

グリップまでしっかりレゴでできているこだわりっぷり。

ミニフィグはクビのところで固定されているので、自分の好きなミニフィグに変更することもできそう。

ただ地面スレスレなので、ウッディ（トイ・ストーリー）のミニフィグは使えなそうです。

[via technabob]

詳細不明です。本物？

生地はともかくソールにまでイラストが描かれてます。そんなことされたら履けないじゃないですか。

[via i hope they call me Henry when i die, too.]