LEGOMEMO

静止技はかなり得意そうです。

ピッチリとした横分けですし、メガネ顔に付け替えたら完全に仲本工事さんになりますね。

[via crises_crs]

前にLEGOMEMOでも紹介した「レゴ ミニフィギュア」が日本でも発売されることが公式に発表されました。

販売形態はタカラトミーアーツのガチャ（バンダイで言うガシャポン。いわゆるガチャガチャ）で、中身の見えないブラインド販売となルそうです。

ガチャは1回300円。北米では2ドルでの販売なので日本の方がお高いですがいつものことなので、その辺はスルーしましょう。

内容は“SIDE-A”が「チアリーダー」「ピエロ」「ゾンビ」「テストドライバー」「覆面レスラー」「忍者」「宇宙飛行士」「森の人」の全8種類。
“SIDE-B”が「インディアン」「原始人」「スケーター」「レトロ・ロボ」「マジシャン」「ナース」「ダイバー」「カウボーイ」の全8種となります。

個人的には、発売がスタートした直後から買い占められてヤフオクで1コ1,000円程度で販売。なんてことを危惧しているのですが、どうなんでしょう？

[via タカラトミーアーツ｜LEGO minifigures]

「The Brothers Brick」にてレゴのデュプロでハローキティが発売！と出てたので、「何ですと!?」と驚いたのですが、蓋を開けてみれば、そう、エイプリルフール。気づいたときはもう遅し。奥さんに自慢げに「キティのレゴが出るらしいよ」と言ってしまった後でした。

画像はイタリア製のおもちゃ「ユニコプラス」（イタリア語だと多分発音違う）だそうで、デュプロとの互換性はあるものの、質はデュプロより落ちるそうです。

イタリアでは普通に購入できるみたいなので、ハローキティ好きでイタリアに行く予定のある方は、おもちゃ屋に寄ってみて下さい。

[via The Brothers Brick]

ブログをはじめて2カ月以上が経過していますが、自分の所有レゴを一切晒していないことに気がつきました。

といっても、自慢できるほどの腕も、見せびらかせることができるほどのレアアイテムも所有しておらず、どうしたもんかなーと思っているところですが、とっても愛着を持っているひと品があるので、とりあえずそちらをご覧頂こうかと。

それがコチラ。
ルーク・スカイウォーカーとダースベイダーのキーホルダーです。



うわー…。改めて見るとひどいなこれ。

5年以上ほぼ毎日、レゴをポケットに入れてるとこうなります。

僕みたいにデスクトップをぐちゃぐちゃにしちゃう人は、シンプルなデスクトップが一番です。

レゴ好きのデスクトップは当然レゴ。ということで、シンプルなレゴのデスクトップピクチャが合ったのでいくつか紹介。

先ずは定番の「ニコちゃん」


つづいて「がいこつ」


そして「1×1ブロック」


最後に「2×2ブロック」（※これだけ縮尺を変えてあります。）


どれも素敵なんですが「がいこつ」は真っ白なのでかなりまぶしいことになります。

このシンプルなレゴのデスクトップピクチャは下のリンク先からフリーでダウンロードできますが、レゴ以外にもたくさん素敵でシンプルなデスクトップピクチャがあるので、どのデスクトップピクチャをダウンロードするのか迷うこと必至です。

[via Simple Desktops]

ピクセル感と言うかドット感と言うか。レゴと昔のゲームって簡略化具合に共通性があって相性が良いですよね。

そんな8Bitゲームの世界をレゴで再現していたので、何点かをピックアップして紹介します。

■ドンキーコング

ドンキー、マリオ、レディが微妙だし、ハンマーがモップだったりと再現度はイマイチですが、この赤ブロックや、樽のパーツを持ってたら、再現してみたくなるとおもいます。


■ダックハント

ファミコン光線銃の数少ないゲームの1つ。犬や鴨の再現度が素晴らしい。

■エキサイトバイク

できればオフロードバイクを使って欲しかったですが、仕方ないか。でも、シールドを上げてるのは何故だろう。

■悪魔城ドラキュラ

1面のボス「吸血コウモリ」との戦闘シーンです。背景までよく作り込まれてます。

■メトロイド

ボッコリした肩も再現できてます。

〈番外編〉
8bit以外にも2点ほど。

■ファイナルファンタジーVII

僕は「ファイナルファンタジーVII」をプレイしたことがないので似てるのかどうか判断できないのですが、それぞれに個性があって面白いです。

■ポケットモンスター

人気のポケモンからはコイル。なぜコイル？人気投票では上位になりましたが。

[via Unrealitymag]

エドワード・ホッパーの名画『ナイト・ホークス』をレゴで再現しています。

こういった試みは大好きだけど、なんだか本物の持つ孤独感や静寂さを表すにはレゴはポップすぎますね。

ちなみに本物の『ナイト・ホークス』はこんな感じ。
再現は比較的忠実に行われてます。



[via udronotto]

※多忙にかまけて更新をサボってました。ぼちぼち再開していきます。

ステレオグラムというヤツですね。

これは（たぶん）交差方という方法で見ます。
右目で左の画像を左目で右の画像を、といいますが、頭で考えながらやるとなかなかうまくいかない気がします。
※交差方ではなく平行法とのことです。

成功すると象が3頭いるように見え、奥行きのある画像を楽しめます。



「象」でうまくいかないようであれば、「ペンギン」でもチャレンジしてみて下さい。相性があるかも。

ただ、メチャクチャ目が疲れるので、休み休み見て下さいね。

[via Ochre Jelly]