LEGOMEMO

恐ろしく良くできたアポロ11号。

販売してるヤツではないんですか？

ただヘルメットのシールド部分は、たしかもうちょっと宇宙飛行士っぽいものがあったような気がする。

[ via LEGOS!]

レゴ公式の腕時計の存在はかなりメジャーかと思いますが、公式のは子供っぽ過ぎる。デザインがワンパターンで飽きた。って感じもします。

この非公式のレゴっぽい時計も、子供っぽいと言えば子供っぽいのですが、リンク先の写真をご覧頂いても分かるとおり、おじさんでもよく似合います。（単色のパターンもあります。）

価格は143ドル（12,000円程度）と、公式のほど安くないですが、なかなか良い品デス。

[Watchismo via Technabob]

アンディ自身がレゴ。もちろん作品もレゴ。作品を飾る壁もレゴ。でも床はフローリング。

壁のシルク作品（を模したレゴ）が素晴らしいですね。真似したい。

[via The OBJ]

こう言うのも何ですが、綺麗に形の整ったトイレです。

おや？何か便器の中にありますね…こんな形の便をひねり出すには、かなり菊紋に負荷を与えたのではないでしょうか。

[via LEGO Express]

geekyclean.comというところで1コ$3.50（300円弱）で販売されていましたが、残念ながら“SOLD OUT”。

でも、レゴ石鹸って言ったって使って、凸部分が無くなったらただの石鹸です。

[via THINGS SAM LOVES]

加藤貴文さんというアーティスト？イラストレーター？Webデザイナー？な方が制作した、ペーパークラフトのレゴ（の動画）。

気の遠くなるような作業風景は、見てるだけで圧倒されてしまいます。

何処ぞのギャラリーででも展示したのでしょうか？触ってみたいな。

[katooonline]

でも愛嬌があってグッド。名前は「WarholBots（ウォーホルボッツ）」って言うらしいです。

アンディ・ウォーホルのウォーホルかな。そう言われるとアートっぽく見えちゃうのも不思議。

[Alex Eylar(flickr)]

そう言われてみれば、1人の俳優から出た2つのキャラクターがレゴ化されるというのは、非常にまれな例かもしれない。

ハリソン・フォード以外には、ユアン・マクレガーやダニエル・ラドクリフあたりが有力候補かな？

[Pedro Vezini(flickr)]