LEGOMEMO

この手の話は得意ではないので、Wikipedeiaを見てもらった方が良いのではないかと思います。↓
チャールズ・バベッジ

個人的には、単純にレゴの精度や順応性に感心しました。あと見た目の美しさも（これは作り手にもよりますが）。

[Building Complex Machines Using LEGO®]

私も当時はかなりの衝撃を受けた映画「パルプ・フィクション」の登場人物。殺し屋のビンセントとジュールスです。ビンセントはジョン・トラボルタ。ジュールスはサミュエル・L・ジャクソン。

この頃のトラボルタはどん底（この映画を気に再ブレイク）、サミュエル・L・ジャクソンはまだほぼ無名でした。

[via Legos]

拡大画像が無いので詳細は不明ですが、おそらくほとんどの部分をレゴで作ったほぼ実物大のフェラーリのF1マシンです。いや、本当は2、3まわり小さいですが…。

サスペンションとタイヤ以外は大体レゴじゃないですかね。たぶんボーダフォンやシェルのロゴまでも。

ただコクピットがだいぶ狭いようです。

[via LEGOS!]

まだ本物が完成していないのに、ボチボチと玩具が出始めている『東京スカイツリー』。

レゴでのリリースはなかなか難しいところがあるのかもしれませんが、日本のメーカー河田からは、nanoblockで発売されます。

世界最小と言われているブロックなのに、完成すると50cm以上の高さになるそうです。しかもLED内蔵で、イルミネーションも楽しめるとのこと。

11月下旬、発売予定。

河田 nanoblock 東京スカイツリー DELUXE EDITION 価格：6,760円（税込、送料別）

見たまま。レゴのベルト。

デッドストックっぽい風貌ですが、どうなんでしょうか。20ドルは高い気がするからおそらくデッドストックなんでしょう。

子供にはイイですね。自分はシャツ出すからコレつけても全部隠れちゃう。

[via The UberReview]

懐かしい。友だちの家のPCエンジンでよくやったなぁ。

どうせならフォースとかいう頭やお尻にくっつく兵器も作って欲しかったけど、これはこれでカッコイイです。

[via The Brothers Brick]

デンマークはビルンにあるレゴグループの開発部だそうです。

スッキリしていて綺麗です。こういう場所で働いてたらクリエイティブなものが、山ほど作れそう（な気分になれそう）。

[via LEGOS!]

リアルなタツノオトシゴ。

ミニフィグの足ヒレが、要所できいてます。

[Mike Nieves(flickr)]