LEGOMEMO

ポツリポツリと家があって、教会があって、井戸があって…と、ドラクエに出てきそうなミニマムな町のジオラマです。

かかしが立ってたり、樽らしいものがあったりと、雰囲気もあります。

真ん中寄りの木はミニフィグの髪の毛でできてますね。

[via The Brothers Brick]

ミニフィグといっても、あまりミニではないシリーズですが、これは欲しい。

このシリーズはモチーフをミニフィグにしている割りには、表示部が無骨なのが気になりますが、一癖ある目覚まし時計が欲しい場合にはもってこいです。

値段は£25。日本円で3,000円ちょい。

[via OH GIZMO!]

ゴム鉄砲と言っても、鉄砲と呼べるような代物ではないですね。マシンガンとかガトリングとか言った方がしっくりきます。

作り方が載っている本が発売されているようですが、よい子は人に向けて撃っちゃダメだよ。

[via Likecool.com]

若干「こっち見んな」という意識も沸いてきますが、美しいミニフィグの氷像です。

足下にチラッと見切れている本物のレゴから推測するに、そこそこ大きい氷像のようです。かき氷何杯分でしょうか？

[via Smiled at your funny little ways . . .]

「Space Police」シリーズのキャラクターを使って、壮大にネタバレをしてしまっている、映画「猿の惑星」DVDジャケットのパロディーをやってます。

でも「猿の惑星」って人間と猿の関係を辿っていく映画でしたけど、これは両方とも同じようなキャラクターですね。この惑星でも何とかやって行けそうじゃないか。

[via The Brothers Brick]

えんじ色、赤、黄と3台並んだワーゲンバスです。

丸みが欲しいところですが、このサイズなので仕方ないですね。

[via Fo Sh(J)izzle]

お見事。素晴らしい発想です。自分で任意の絵に入れ替えることもできるので長いこと楽しめそうです。

作り方は動画を見て頂ければ分かるかな？

僕は、実際の15パズルにはまったことはないのですが、なぜか「ファイナルファンタジー」（ファミコン版の一作目）の裏技でできる15ゲームをプレイ毎に1回するのが日課になってました。

[via brickspace]

スパムってなんであんなにしょっぱいのでしょう。

減塩てなってるやつでも十分しょっぱい。

必然と白飯を食べる量も増えます。そして肥えます。

[via The Living Brick]