LEGOMEMO

エピソードVIに登場した生物で、余興で戦わされたルーク・スカイウォーカーの手によって死亡。ジャバ・ザ・ハットに飼われていました。

ランコアと言われればランコアだけど、別の生物に見えなくもないです。

過去のエピソードVIではクレイアニメ+合成で撮影されてましたが、予定されているスター・ウォーズの3D映画では、フルCGになりそうな予感。

[via legolagologo]

箱を見るからに相当古いもののようです。現存してるパーツも少ないのでしょうか？

タンタンみたいな顔をした上半身のパーツが気になります。

[xpome(flickr)]

デフォルメの少ないオーソドックスな象さんですが、デッサン力が素晴らしいです。美しい。

この方にはもっといろいろな動物を作って欲しいな。

[Bolt of Blue(flickr)]

漫画「ワンピース」に出てくるドレーク船長のモデルとなった海賊。イギリス人で初めて世界一周をした人としても有名。

海賊行為はしてましたが、探検家や海軍提督としても名を馳せていたとのこと。

南米-南極間のドレーク海峡は、彼が発見しその名前がつけられました。

[via Lego Express]

細身のマシュマロマンです。ゴーストバスターズの車や、ラストのビルも少ないパーツで再現されています。

このジオラマ作品もさることながら、↓リンク先にあるビスケットとチョコに挟まれ苦痛に顔を歪めるマシュマロマンが気になる。

[via Super Punch]

日本のネイルのデコっぷりを見てしまうと、かなり大人しめなネイルですが、ロゴまでしっかり書き込んであって感心です。

日本ならミニフィグの頭をアロンアルファでくっつけたりとかもやりかねないかも。

[via THE DAILY NAIL]

ヘラジカですね。ムースとも言いますか。壁に掛けられたライフルも良い感じです。

僕は基本的に娯楽でのハンティングは嫌いですが、レゴだと可愛いですね。

[via MinilandBricks]

ご存じない方もいるかもしれませんが、シルクスクリーンは「プリントゴッコ」のちゃんとしたやつだと思って下さい。

って言ったら「プリントゴッコって何？」って返されるような時代になってきましたね。

これはアンドレアス・エクバーグさんという方のアート作品だそうで、1枚50ドルとのこと。

[via OMG Posters!]