LEGOMEMO

これ、素晴らしい再現度ですね。服はさすがにカスタムかPhotoshop処理じゃないかと思いますが、良くできてます。

アメリカの画家グラント・ウッドの作品「アメリカン・ゴシック」のパロディですが、コレ実は夫婦ではなく父と娘だそうです。

…ええ、そうです。僕もつい初めて5分前に知りました。

[via a side of ham]

レゴが焦げるんじゃないかとハラハラします。

チャッカマン的なものが、お腹に仕込んであるようです。

[akama1lego(YouTube)]

かなりメジャーな部類のレゴ広告ですけど、知らない人も多いと思うのでピックアップしてみました。

初めて見たときはかなり強烈なインパクトがありましたが、実は自分はあまりこの広告が好きではありません。

純粋に広告としてグダグダ言いたいこともあるのですが、単純に本物のレゴで作ってないところが気に入ってません。

せっかくだからちゃんと作ろうよって。

[出所不明]

何がすごいって、ミッキー型のみならず、トラックの形まで作ってしまうとは…

後者のはちょっと苦しかったけど。

[Mig Pics(YouTube)]

まあ、こういう使い方もできますよね。
「ちょっと、そこのいPhone取ってー」「はいよー」コロコロ…

[via コネヒトのコーナ]

「スター・ウォーズ」シリーズの新作2点を紹介です。



まずは、エピソードVより「ホス エコー基地」。
付属のミニフィグは左からスノー・トルーパー×2、2-1B外科医ドロイド、レイア姫、R-3PO、チューイー、治療中のルーク、ハン・ソロです。
赤いプロトコルドロイドのR-3POがポイント高いです。




続いてはエピソードIより「アナキン・スカイウォーカーとセブルバのポッドカー」
ポッドカーはちょっと久々な感じがします。
付属のミニフィグは左からセブルバ、ワトー、アナキン、オビワン、ウォルド。
ウォルドはワトーのジャンク屋を継いだという後日談があるらしいです。

[via The Brothers Brick]

ミニフィグのパーツをふんだんに使用したダチョウ。

サイズもミニフィグにあったサイズに仕上がってますね。

[via The Brothers Brick]

キース・ヘリングと言えば…赤ん坊ですけど、この犬も有名ですよね。

ていうか、キース・ヘリング久々に見た。一時は80年代色が強すぎて敬遠されてる感じもありましたが、もうそろそろイケそうな気がしますね。

[Lego-LM(flickr)]