LEGOMEMO

天の神様の言うとおり
あのねのね
赤とんぼ　白トンボ
（地域や家庭によっていろんな言い回しがあるそうですね）

[Balakov(flickr)]

ジミヘンです。

『ジミ・ヘンドリックス・アンソロジー』も発売されますし。

[via The World Wide Wonder]

私も当時はかなりの衝撃を受けた映画「パルプ・フィクション」の登場人物。殺し屋のビンセントとジュールスです。ビンセントはジョン・トラボルタ。ジュールスはサミュエル・L・ジャクソン。

この頃のトラボルタはどん底（この映画を気に再ブレイク）、サミュエル・L・ジャクソンはまだほぼ無名でした。

[via Legos]

そう言われてみれば、1人の俳優から出た2つのキャラクターがレゴ化されるというのは、非常にまれな例かもしれない。

ハリソン・フォード以外には、ユアン・マクレガーやダニエル・ラドクリフあたりが有力候補かな？

[Pedro Vezini(flickr)]

「スター・ウォーズ エピソードV」に登場した帝国軍の探索用ドロイド“インペリアル・プローブ・ドロイド”

右の本物と比べると、再現度の高さが伺えます。

このドロイド、何故か激しく自爆するんですよね。

[via The Brothers Brick]

「トイ・ストーリー」や「カーズ」など、ピクサーやディズニーのCGアニメ作品の監督として有名なジョン・ラセターです。

ラセターの胸像の前に、ウッディとバズがいますが、ウッディはジョン・ラセター監督の顔をモデルに制作されたそうです。

[via LEGO Express]

ストーム・トルーパーがせっせと靴を仕上げて…いるわけではないですね。

使い込まれたコンバース・オールスター。それに群がるトルーパー。

[出所不明]

すごい！この量は圧巻。

合成でないのなら、いったいどれだけの数のクローン・トルーパーが投入されたのだろうか。

…しかし、このダース･ベーダーとクローン・トルーパーの組み合わせにはちょっとしたミスが。

ダース･ベーダーが誕生するエピソード3時のクローン・トルーパーは、画像のタイプとストーム･トルーパーのちょうど中間みたいな形状になっているので、ダース･ベーダーとこのクローン・トルーパーの組み合わせはあり得ないんですよね。

[via 9GAG]