LEGOMEMO

レゴで現実にはあり得ない不可能図形を制作。

…う〜ん。思うところがあって僕もちょっとトライしてみました。

それがこちら。



できてますよね。画像が荒いのはごめんなさい。でも合成はしてませんよ。

多分正解だと思いますけど、皆さんも分かりましたか？。
目の錯覚ですね。

[via Technabob]

とってもポップ・アート。

ほとんどの方が見たことあるであろう、アンディ･ウォーホル作品風ストーム･トルーパー（ミニフィグ）です。

元となっているのはコレ↓。
1960年代の作品「マリリン・モンロー」で、実はカラーも忠実に再現されてます。



[via Balakov(flickr)]

エドワード・ホッパーの名画『ナイト・ホークス』をレゴで再現しています。

こういった試みは大好きだけど、なんだか本物の持つ孤独感や静寂さを表すにはレゴはポップすぎますね。

ちなみに本物の『ナイト・ホークス』はこんな感じ。
再現は比較的忠実に行われてます。



[via udronotto]

※多忙にかまけて更新をサボってました。ぼちぼち再開していきます。

ステレオグラムというヤツですね。

これは（たぶん）交差方という方法で見ます。
右目で左の画像を左目で右の画像を、といいますが、頭で考えながらやるとなかなかうまくいかない気がします。
※交差方ではなく平行法とのことです。

成功すると象が3頭いるように見え、奥行きのある画像を楽しめます。



「象」でうまくいかないようであれば、「ペンギン」でもチャレンジしてみて下さい。相性があるかも。

ただ、メチャクチャ目が疲れるので、休み休み見て下さいね。

[via Ochre Jelly]

またもやレゴのストームトルーパーの話題ですが、今度はグラフィティ（落書き）のストームトルーパー。

ステンシル型を使って描いたアートで、細部は割愛されていますが全体的にカチッと描かれています。

せっかく型を使って描いているんだったら、トルーパーらしくもっと大量に描けば良かったのに。

…落書き自体はオススメできませんが。

[via kagemusha110]

意図を汲み取ることはかなり難しいですけど、なんとなーく面白い作品です。

なんとなく不気味で、どことなくキッチュで。

[via Behance Network]

ピエト・モンドリアンの作品群「コンポジション」から。

ミッフィーの作者ディック・ブルーナ氏も影響を受けた、オランダの抽象画家の作品。

確かにレゴで作りやすい感じですよね。再現具合もほぼ完璧。

[via LEGO Express]

簡単そうで、意外と難しそうな気がしないでもないこのマーク。再現度は意外と高いです。

ガンバレ！日本！

[via The Brothers Brick]