LEGOMEMO

ATARI2600はファミコン以前に全米を席巻していた家庭用ゲーム機です。日本でも売られていましたがべらぼうな値段でした。

そんなATARI2600のゲームをレゴで再現した作品。ちなみに左下の黄緑のは「E.T.」です。

[via The Brothers Brick]

「マッド・ティーパーティ」とのことなのでアリスの世界ですね。

スマーフっぽくも見えますが。

[iridescent nohow(flickr)]

ルークってブロンドっぽく思われがちですけど、実はもっと黒いというか茶色いです。

[via LEGO Express]

うわー。無駄だなー。でも楽しいから良いです。

ってコレ、色分けしても最終的にまた混ぜちゃうのか。本当に無駄だなー。

[via ねとらぼ]

1973年の日本のレゴ広告です。日本レゴ（後のレゴジャパン）発足前なので、輸入業者「不二商」の名前が。

LEGOのロゴの上に文字を乗せちゃったりして、今ではありえないカオス感も出ています。

[via LEGO Express]

髪の毛のくるくる感。ちゃんと出てて良い感じですね。

[via The Brothers Brick]

80年代に作られたレゴランドの牛乳瓶だそうです。

装飾がブロックになってて可愛いけど、他ももうちょっとレゴっぽくて良いと思うんだけど。

[floodllama(flickr)]

ガッチャマンと言っても燕の甚平とミミズクの竜だけ…でも文句は一切ありません。そのぐらいの完成度の高さ。

ミニフィグはカスタムですが、無理なくまとまっていると思います。

マシンは「ガッチャマンII」のスワローヘリコとホーンドタンク。若干マイナー機ですが、「ガッチャマンF」のガッチャ・スパルタンよりは有名か。

ガッチャ・スパルタンも作ってくれないかなぁ。僕は「ガッチャマンF」世代なので。

[via KLOCK]